脱毛エステのクーリングオフとは

shutterstock_413201149

取引には、基本的にクーリングオフという物があります。
要は、使用感などでの不便さや自分に合わないというような物があった場合に返却したりすることでお金を返してもらうという物です。

しかし、脱毛エステにはそういう物があるのかということが気になるところですよね。今回は、脱毛エステのクーリングオフについて紹介します。

クーリングオフについて

クーリングオフ、というのは、契約した後でクーリングオフ、即ち頭を冷やして冷静に考え直す時間を消費者に与える、という意味の言葉から来ています。
つまり、勢いや営業などの宣伝につい乗せられて商品の購入契約などをしてしまったけど、冷静に後で考えてみたらいらないな、と思った時などにそれを無条件で契約を解除することが出来るという消費者の権利と利益を守るための法律ですね。

脱毛エステサロンでも、この制度は適用され特定継続的役務という指定を受けており、クーリングオフを適用する事が出来ます。
しかし、これは実は適応されない場合があるので気をつけましょう。
具体的には、契約期間が一ヶ月以内、金額が5万円以下の場合はクーリングオフが出来ない場合がある、ということなんです。

言ってみれば、脱毛エステサロンの長期的継続というのは沢山の回数分をまとめて契約金として支払い、残りの分を返して貰うという物なのですね。なので、五万円未満のコースを選んでしまった場合はクーリングオフが出来ないことがあるのです。

中途解約

脱毛エステの中途解約は、クーリングオフ期間を過ぎてしまった場合は中途解約扱いになります。
中途解約の条件、というのは法律としてはクーリングオフと同じで期間が一ヶ月、金額が五万円を超える物のみが対象になっているんですね。
しかし、此方の場合は少額コースでも対応可能になっていることもあります。こちらは契約時に確認しましょう。

クーリングオフと中途解約

クーリングオフと中途解約の違いは、クーリングオフは無条件で解約出来るのに対し、中途解約は違約金や解約金を支払わなくては行けないのです。